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2006-09-23

感想:羅生門

映画 羅生門 http://www.eigaseikatu.com/title/2541/

池袋の新文芸座で、黒澤明の羅生門を観た。
これは、そうそうたる受賞歴をもつ作品である。
  ヴェネチア国際映画祭金獅子賞、
  米アカデミー賞特別賞=最優秀外国語映画賞、
  ヴェネチア国際映画祭創立50周年記念・獅子の中の獅子」(過去の全グランプリ作品の中の最高位)

音声が聞きにくい箇所があるが、音楽/映像のカットが素晴らしい。
三船の演技もよいが、京マチ子の表情/演技も素晴らしい。
門の屋根に降り注ぐ大雨と そのしぶきも印象的。

事件の当事者が3人、雨宿りしながらその顛末を話す3人。

一番本質を見抜いていたのは、最後に雨宿りにきた男だ。
彼は木こりの嘘を暴いて、赤子を包む着物を盗んで雨の中を去っていく。
そして、赤子を引き取ることにする木こり。
これも結局は嘘を暴かれた自分を正当化する為の行為なのか?
あるいは本当の良心からなのか?
そもそも、木こりには何が "全くわからねぇ” なのか。
夫と妻と盗賊3人の間の心理変化や顛末をみていた木こりなのに。
3者が自分が殺したと言い張る理由?

この映画を観る人それぞれが、何をどう解釈するか。
法師のような見方、下人のような見方...

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