Wikipedia データを XML で取得できるのを知った
Wikipedia データを XML で取得できるのを知った
- http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89
>> Wikipedia:データベースダウンロード - Wikipedia
- http://www.in-vitro.jp/blog/index.cgi/WebService/20060509_01.htm
>> 試験管のなかのコード :: Wikipedia API にチャレンジ
- http://rblog-tech.japan.cnet.com/0061/2006/04/wikipedia_30fa.html
>> goo、ウィキペディアのデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」を開始
- http://wikipedia.simpleapi.net/
>> WikipediaAPI - ウィキペディア情報をサイトで利用できるAPI
Wikipedia のデータ内容を XML で取得できるようだ。
xfy で利用するような例を考えてみたい。
1. 単語を選択して何か操作(コンテキストメニュー表示や、なんらかのキー入力) をすると、
Wikipedia の該当内容をポップ表示する。その内容を編集画面に挿入できる。
2. カレンダー画面で、何か操作をすると、その日付けに関しての Wikipedia での記載をポップアップ表示する。
(blogEditor に組み込むと良いかもしれない)
3. 注釈タグのようなものをつくる。そのタグに適用させる template 中では
Wikipedia の内容を include して、さらにそれに template を適用させるようにする。
どれもまだまだありがちな感じ。週末になにか作ってもみよう。
いじっている内になにか思いつくかもしれない。
« ブックオフで買い物 | トップページ | ピックアップ:大阪弁変換, NeXTSTEPのデモ動画, その他 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント