image

  • フォト Amazonギフト券
    ※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

検索

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2006-12-08 | トップページ | 2006-12-10 »

2006-12-09

2006-12-09

ピックアップ:男脳女脳診断, First Meaning-based Search Engine, etc...

- http://www.digitalmediaminute.com/article/1816/top-ruby-on-rails-tutorials
  >> Top 12 Ruby on Rails Tutorials

- http://www.readwriteweb.com/archives/hakia_meaning-based_search.php
  >> Hakia - First Meaning-based Search Engine

- http://anond.hatelabo.jp/20061209015212
  >> 『はてブ』によってイノベーションを起こり得る5つの理由 - はてな匿名ダイアリー

- http://d.hatena.ne.jp/aratako0/20061208/p1
  >> TRANS - 印刷用CSSをまとめてみた。

- http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20061209#p1
  >> まなざしの快楽〜「合理化のジレンマ」の章 - 「なぜ若手が会社を辞めるのか?」

- http://www.chaoo.net/sindan/
  >> 男脳女脳診断

やってみた。
>> あなたのポイントは -35ポイントです。  (男脳度数:67.5%/女脳度数:32.5%)
>>  中性的男性脳
>> 中性的男性脳    あなたは、標準的な男性脳の持ち主ですが、同時に女性的な面も、いくらか持ち合わせています。
>> どちらかというと何かに挑戦するのが好きで、空間能力や論理的な考え方を使う分野で力を発揮できます。
>> 比較的に人との対話を重視し、仕事面ではチームの取りまとめをすることに適しています、
>> 努力次第で、女性的な考え方や感情なども得られます。

P.S.  フリーペーパー R25 は、昼過ぎに 新宿紀伊国屋の1F通路で get できた。
地下街にも R25 ラックがあるがそこは空。1F通路には大量に残っていた。

感想:プラダを着た悪魔

Devilwearsprada_1 20061118_206667_1
プラダを着た悪魔 を観た (http://www.eigaseikatu.com/title/16350/ )

レイトショー。客席はガラガラ。
メリル・ストリープの貫禄に圧倒される。
テンポがよい映画で2時間があっと言う間。
ファションショーのシーンはもっと長くてもよかったのでは?

俺にはよく分からんが、沢山でてくる衣装 どれも有名なブランドのものなんだろうなぁ。編集長ミランダが毎朝 机に放り出すコートとバッグ...

冒頭の出勤準備の対比シーン。おもしろい映像表現。
ラストで2人がかわす目線。歩道を歩くアンディ、車を出すミランダ。これもみごとな表現。
映像文法のサンプルになる表現が目立つ映画だ。

アンディが、男性スタッフに愚痴をいうが、それを単に甘えているだけと諭す場面も良い。
"あんたがやめても代わりは5分でみつかる..."

この映画は、女性の上司部下が描かれているが、
男の上司部下に置き換えたらどんなストーリーになる?

第一アシスタントのエミリーは、なかなか良い味を出している。

原作本を是非とも読みたい。

"That's all "

感想:ただ、君を愛してる

Story_img_1 060811
映画 "ただ、君を愛してる" を観た。http://www.eigaseikatu.com/title/15450/
チケット屋で 1280 円の券を購入。

静流を演じた宮崎あおいが凄い。
幼い容姿の 静流。森でとった写真の静流。最後のセルフポートの静流。
この映画は この2枚の写真のためのものと言ってよい。
(黒木メイサのウェデング姿も良かったが。)

ストーリー的には無理があるものの、心に残る物語だ。
冒頭の超能力の話や信号機のエピソードも面白い。
道を渡ることと、成長することがうまく掛け合わされている?

森にいた鳥、なんて名前の鳥なんだろう。尾があんなに長い鳥が日本にもいるのか?
(google でそれらしき鳥は判明。google ってほんとうに便利。
  サンコウチョウ  http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-sankou.html)

"写真" を扱った映画や舞台というのは印象に残る作品が多い気がする。
"8月のクリスマス", "彦馬が行く" 等。
時間を切り取った "静" な写真 と、時間の流れを見せる "動" な映画、舞台。
この 静と動の対比構造をベースにすることで作品に厚みがでてくるのかも知れない。

« 2006-12-08 | トップページ | 2006-12-10 »

mokuji

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

google

  • twitter
  • __
  • _
    Googleボットチェッカー

合わせて読む

  • 合わせて読む
    フィードメーター - katoy: cocolog あわせて読みたい

リンク