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2007-02-03

感想: リトル・ミス・サンシャイン

06070903aa

映画 "リトル・ミス・サンシャイン" を観た。 http://www.eigaseikatu.com/title/16591/

観て損は無いです。(私は映画の日に1000 円でみたけど、1800 円の価値は十分にある!)

ポスターにあるシーン、映画を観てこのショットの意味が判ってから見ると、実に良いチラシだなぁと思った。
黄色の背景、手を差し伸ばす男、走っている人々...

劇中で印象の残ったシーン:
- 時間が迫っているのに、高速道路からうまく降りられず、目的地のホテルを横目に遠ざかる方向に走らざるを得ない
- 途中で置き去りにされた娘が、泣きもせず、じっと車が戻ってくるのをまっている。
- 病院で、妹に筆談で "ハグしろ" と言った兄、別のシーンでは、逆に妹が兄を無言で慰める。
- 夜中にバイクを走らせ契約の直談判にいく父親。
- コンテスト受付の締め切りに間に合わせちょうと疾走する学者。
- 他のコンテスト参加者をみた家族が、レベルが違う と直前に母親にステージ出場を止めようとさせるが...
  (でも他の参加者こそが本当は不健全/不自然に見えるよなぁ...)

おじいちゃんが振り付けていたダンスが、◯◯だったとは! やるなぁ、おじいちゃん。
また おじいちゃんが学者先生に買いに行かせた雑誌が、あんなふうに後で効いてくるとは!

幸せの黄色いリボン という題の映画があったが、幸せには黄色が似合う?
映画のラストシーンで "主人公が道を背中を見せながら遠ざかっていく"
というのは映画ではお決まりのパターンだが、この映画でもこのシーンがピッタリとはまっている。
一髪触発状態だったファミリーが、最後には次の道を進み始めたことを明確に示している。

アニメ "カーズ" でもスローライフ指向がみられたが、アメリカの意識が変化しつつあるのだろう。

どこかの劇団がこの脚本で舞台にしないかなぁ、
バスのシーンをうまく脚色/演出できればとても面白い舞台になる気がする。

奇妙な家族と その絆ということで、"ホテル・ニューハンプシャー" を何となく思い出した。

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» 「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。 [男を磨く旅]
「リトル・ミス・サンシャイン」観てみました。久々のいい映画でした。アリゾナからカリフォルニアまで「リトル・ミス・サンシャイン」の大会を目指し、バラバラで負け組みの家族「フォーヴァー家」がぼろぼろのフォルクスワーゲン・ミニバスでハイウェイを走りながら一つに纏まって行くストーリー。やさしくマトモなお母さん、真面目で独自の成功理論の売り込みに躍起のお父さん、空軍パイロット志望のニーチェに傾倒し沈黙の誓いを行っている長男... [続きを読む]

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