xfy の言語リソース切り替え
- http://www.xfy.com/jp/manual/dev/developer/1.4/howto/resource_tutorial.html#multilingual
> > リソースファイルの利用方法 - xfy technology
> > ... 言語選択によるリソース切り替えの概要 ...
ruby の gettext や eclipse の "Externalize Strings"(ストリングの外部化)メニューのような方法で 文字列定数を xfy/xvcd から分離するツールも欲しいなぁ。
resource で言語切り替えは自動切り替えできるのは判ったが、xvcd や java での動作自体を言語別に切り替えたい場合はどうすればいんだろう。
# 言語別にコード分岐すべきではないが、リソース文字列だけですべて吸収しきれないこともある気がする。
# xvcd コード自体を resource して、動的に xvcd 内容を変更できれば良いのかも?でもそんなことは可能?
1. xvcd 部では、あるリソースに言語別の値を設定しておき, 実行時に取得した文字列から判定して分岐する。
2. java 部では、 Locale.getDefault() で言語設定を得て、分岐する。
言語別切り替えだけではなく、もっと細かい範囲での切り替えも必要な気がする。
xfy blog editor で利用先 blog サーバー別にリソースをきりかえるとか、会社と自宅など、xfy 稼働条件からリソースを切り替えるとか...
あるいは、
- http://japanize.31tools.com/
> > ネットを日本語化する:Japanize
みたいな手法も xfy に適用可能になると良いかもしれない。
(ATOK 辞書を活用できたりするかも)
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipsepgnpro01/eclipsepgnpro01_1.html
> > Eclipseプラグイン実践テクニック(1)Eclipseプラグインを国際化しよう
- http://www.gnome.gr.jp/docs/g2-platform-overview/ch03s04.html
> > 国際化
> > ... gnome-doc-utils パッケージでは便利な xml2po ツールを提供しています。このツールを使えば、いろいろな XML 形式 (含む XHTML や DocBook) のドキュメントを翻訳する場合も PO ファイルを使って行えます。
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