github, heroku.com にアカウントをつくってみた(その2)
web 上の情報を基に heroku 上のアプリ作る事ができた。
// 編集は ローカルマシン上の netbeasn で行い、最後に heroku に git push した。
- http://webos-goodies.jp/archives/51287729.html
> > ブラウザで Ruby on Rails 開発! Heroku を使ってみよう - WebOS Goodies
にある例を試した。
todo リストアプリの作成と、それに pagenate 処理を追加するものだ。
さらに
簡単な validation の追加と エラーメッセージを gettext で日本語にした。
heroku, git, ローカルでの netbeasn による開発 の組み合わせ という開発は面白い。
次は 認証機能を付けることを予定している。
それができたら、heroku 上のアプリをprivate から public に変更して公開する。
また、ソースコードを github に置こうと考えている。
paginate 処理も、エラーメッセージの日本語化の僅かな変更で出来るのは素晴らしい。
xfy/xvcd の開発にもこういった環境が欲しいものだ。
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