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映画・テレビ

2010-09-20

「君が踊る、夏」を観た。

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「君が踊る、夏」を観た。
  http://pia-eigaseikatsu.jp/title/152389/
予習せずに観たので、藤原竜也、高島礼子などが出演していてびっくり。
ヒロインの左右の目の大きさの差が少し気になった。

この映画では 写真 が大きな役目をもっている。
写真を扱う映画はなぜか印象的な作品が多いなぁ。
  8月のクリスマス、ただ君を愛す、虹の女神、
ガラガラがおおい事が多い映画館としては、今日は割に人が多かった。

2010-08-03

トイ・ストーリー3, インセプション を観た。

トイ・ストーリー3 (3D 吹き替え)
  http://pia-eigaseikatsu.jp/title/23691/
インセプション (吹き替え)
  http://pia-eigaseikatsu.jp/title/152816/
を観た。

トイ・ストーリー3 は3D である必要はそれほど感じ無い。
個人的には 宇宙人の "神様" が一番ツボにはまった。
コンピュータゲームで育った世代は、この映画を理解し、この映画を超えるものを生み出せるだろうか?

本編前の "Day and Night" も素晴らしい!。

インセプションは、ヤバイです。
3階層目の雪の場面がもっと引き締まっていたらなぁとは感じた。
でも3つの階層の時間の長さの差を生かしたストーリーとか、映像全般が素晴らしい。
D.リンチならどんな風に映像化しただろう。

2009-08-13

映画 縞模様のパジャマの少年 を観た

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縞模様のパジャマの少年
http://www.eigaseikatu.com/title/25520/
を観た。
水曜サービスデーとはいえ、前回 満席だったようだ。

"好奇心は猫をも殺す"(Curiosity killed the cat)という言葉がある。
冒険好きな子供からみた戦争物の映画として、これは生涯の記憶に残る 衝撃的な作品!

脚本だけでなく、音楽、映像 どれも 素晴らしい。
でも、この映画は何故か PG-12 指定なのだ!
そんな指定をしてしまう発想こそが 問題の温床になるのかもしれない。

原作本は、書感想文全国コンクール 高校の部の課題図書にも なっているようだ。
- http://www.dokusyokansoubun.jp/books2009.html

- http://book.asahi.com/gensaku/TKY200908070152.html
> asahi.com(朝日新聞社):ベストセラーが問う歴史 映画「縞模様のパジャマの少年」 - 今週の原作本 - BOOK

配給は ディズニー というのも意外。

この日は ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢<日本語吹替版>も観た。
4本もの "ウォレスとグルミット" が 1000 円でみれるなんて素敵だ。

街を歩いていたら、1000 円 DVD セール中に "リトル・ミス・サンシャイン " を見つけたので、思わず 購入。

- http://www.eigaseikatu.com/news/26404/37431/
> 期間・規模が大幅に拡大! 「したまちコメディ映画祭」が今年も開催@映画生活

2009-08-02

コネクテッド (保持通話)を観た

Connected

コネクテッド (保持通話)
http://www.eigaseikatu.com/title/26493/
を観た。映画サービスデーだったからかもしれないが、満席。
これは面白い。"ダイハード"、"スピード" を思い出す。

冒頭の車の衝突場面から一気に観るものを引き込んでいき、あとは最後までジェットコースター状態!
エンドロールの始めのほうも面白い試みをしている。
電話をかける女優のあご、綾瀬はるかかをおもいだ浮かべずにはいられない。

元映画の"セルラー" は見逃していたけど、DVD で観てみるかな。

ボルト (吹替 2D)も観たが、こちらも面白い。
動物版のロードームービー。
でも劇場はガラガラ (1割も埋まっていなかった)

2008-11-14

櫻の園(2008) を観た

Salura

サービスデー 1000 円 で 櫻の園 を観た。
劇場はガラガラだった。でも映画はなかなか面白い!
先生役の菊川怜は、ちょっと合っていない気がした。
福田沙紀, 寺島咲, 杏 はそれぞれの魅力がよく出ていたと思う。
(福田沙紀の表情、寺島の演技、杏の舞台衣装シーン...)
野外ステージの場面が素晴らしい。

1990年は観ていないのが、そちらも観てみたい。

櫻の園

2008-11-01

『ICHI』を観た

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流れ者の映画のラストシーンは、道を行く後ろ姿 というのが定番だ。
しかし、この ICHI では、カメラに向かって進む 市 の顔のアップだ。
つまり これは、アイドル映画なのだ。

ヤクザの息子の演技には?

2008-10-30

最近の邦画は素晴らしい

最近、観た邦画がどれも素晴らしい。

トウキョウソナタ
  http://www.eigaseikatu.com/title/22511/
コドモのコドモ
  http://www.eigaseikatu.com/title/23225/
三本木農業高校、馬術部〜盲目の馬と少女の実話〜
  http://www.eigaseikatu.com/title/23142/
容疑者Xの献身
  http://www.eigaseikatu.com/title/21993/
地球でたったふたり 傷だらけの天使たち
  http://www.eigaseikatu.com/title/23430/
おくりびと
  http://www.eigaseikatu.com/title/23088/

でも、映画館の人の入りはどれも悪いなぁ。
// 私が観た映画館、観た回がたまたまそうだっただけ?

ネットで拾った "三本木農業高校、馬術部" の画像
20080530sanno02

2008-06-02

"僕の彼女はサイボーグ" を観た

映画の日と日曜が重なった昨日、"僕の彼女はサイボーグ" を観た。

これは、綾瀬はるかの よく出来たプロモーションビデオといってよい。
あんな風に 綾瀬はるか を撮った映像は観た事がなかった!

ティム バートンが、この脚本で映画をとったらどうなるだろう。

ちょっと飛ばし気味の脚本の割に、映像はアップやスローが多い。
繰り返しのシーンの回数とタイミングが日本人の感覚とちょっとずれているのかもしれない。
ともかく、この映画が今年の映画の1つの特異点を形成することは間違いない。

以下に youtube からの映像を紹介しよう。
  -「僕の彼女はサイボーグ」は今年No.1のディストーション体験だった!
  - 僕の彼女はサイボーグ インタビュー
  - 僕の彼女はサイボーグ 予告
  - 座頭市 Ichi 予告

2008-05-02

少林少女 を観た。

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少林少女 を観た。
http://www.eigaseikatu.com/title/20786/

ダメらしいとの噂を耳にしていたが、観に行ってしまった。
やっぱりダメだった...脚本をもう少し練ればよいのになぁ。

オープニングの少林寺を鳥の目で俯瞰するシーンはよかったのに、
ストーリー/シーンが進んでいくごとに焦点がぼやけていく...
ラストシーンの意味もよくわからない。

女性の戦闘ものとしては、ミリオンダラーベービーのようなものを期待していたのだが。

2008-04-30

池袋で映画を観た

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毎月 29 日は池袋映画館のサービスデー。

- つぐない
http://www.eigaseikatu.com/title/19986/
タイプライターの音が随所に。とても上手な音の使い方だ。
ドビュシーの「月の光」が終盤に流れる。
とにかく キーラ・ナイトレイが良い。

- 紀元前1万年
http://www.eigaseikatu.com/title/20785/
ストーリーが何か物足りない。
マンモス、恐竜のシーンは凄い。

- ぼくたちと駐在さんの700日戦争
http://www.eigaseikatu.com/title/20483/
楽しい映画だ。麻生久美子が演じる奥さんの過去にもビックリ!

- スパイダーウィックの謎
http://www.eigaseikatu.com/title/20661/
母親、父親との関係をもっと上手に脚本に組み込めると良いと思う。
映像は素晴らしい。

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