映画・テレビ

2009-08-13

映画 縞模様のパジャマの少年 を観た

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縞模様のパジャマの少年
http://www.eigaseikatu.com/title/25520/
を観た。
水曜サービスデーとはいえ、前回 満席だったようだ。

"好奇心は猫をも殺す"(Curiosity killed the cat)という言葉がある。
冒険好きな子供からみた戦争物の映画として、これは生涯の記憶に残る 衝撃的な作品!

脚本だけでなく、音楽、映像 どれも 素晴らしい。
でも、この映画は何故か PG-12 指定なのだ!
そんな指定をしてしまう発想こそが 問題の温床になるのかもしれない。

原作本は、書感想文全国コンクール 高校の部の課題図書にも なっているようだ。
- http://www.dokusyokansoubun.jp/books2009.html

- http://book.asahi.com/gensaku/TKY200908070152.html
> asahi.com(朝日新聞社):ベストセラーが問う歴史 映画「縞模様のパジャマの少年」 - 今週の原作本 - BOOK

配給は ディズニー というのも意外。

この日は ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢<日本語吹替版>も観た。
4本もの "ウォレスとグルミット" が 1000 円でみれるなんて素敵だ。

街を歩いていたら、1000 円 DVD セール中に "リトル・ミス・サンシャイン " を見つけたので、思わず 購入。

- http://www.eigaseikatu.com/news/26404/37431/
> 期間・規模が大幅に拡大! 「したまちコメディ映画祭」が今年も開催@映画生活

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2009-08-02

コネクテッド (保持通話)を観た

Connected

コネクテッド (保持通話)
http://www.eigaseikatu.com/title/26493/
を観た。映画サービスデーだったからかもしれないが、満席。
これは面白い。"ダイハード"、"スピード" を思い出す。

冒頭の車の衝突場面から一気に観るものを引き込んでいき、あとは最後までジェットコースター状態!
エンドロールの始めのほうも面白い試みをしている。
電話をかける女優のあご、綾瀬はるかかをおもいだ浮かべずにはいられない。

元映画の"セルラー" は見逃していたけど、DVD で観てみるかな。

ボルト (吹替 2D)も観たが、こちらも面白い。
動物版のロードームービー。
でも劇場はガラガラ (1割も埋まっていなかった)

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2008-11-14

櫻の園(2008) を観た

Salura

サービスデー 1000 円 で 櫻の園 を観た。
劇場はガラガラだった。でも映画はなかなか面白い!
先生役の菊川怜は、ちょっと合っていない気がした。
福田沙紀, 寺島咲, 杏 はそれぞれの魅力がよく出ていたと思う。
(福田沙紀の表情、寺島の演技、杏の舞台衣装シーン...)
野外ステージの場面が素晴らしい。

1990年は観ていないのが、そちらも観てみたい。

櫻の園

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2008-11-01

『ICHI』を観た

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流れ者の映画のラストシーンは、道を行く後ろ姿 というのが定番だ。
しかし、この ICHI では、カメラに向かって進む 市 の顔のアップだ。
つまり これは、アイドル映画なのだ。

ヤクザの息子の演技には?

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2008-10-30

最近の邦画は素晴らしい

最近、観た邦画がどれも素晴らしい。

トウキョウソナタ
  http://www.eigaseikatu.com/title/22511/
コドモのコドモ
  http://www.eigaseikatu.com/title/23225/
三本木農業高校、馬術部〜盲目の馬と少女の実話〜
  http://www.eigaseikatu.com/title/23142/
容疑者Xの献身
  http://www.eigaseikatu.com/title/21993/
地球でたったふたり 傷だらけの天使たち
  http://www.eigaseikatu.com/title/23430/
おくりびと
  http://www.eigaseikatu.com/title/23088/

でも、映画館の人の入りはどれも悪いなぁ。
// 私が観た映画館、観た回がたまたまそうだっただけ?

ネットで拾った "三本木農業高校、馬術部" の画像
20080530sanno02

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2008-06-02

"僕の彼女はサイボーグ" を観た

映画の日と日曜が重なった昨日、"僕の彼女はサイボーグ" を観た。

これは、綾瀬はるかの よく出来たプロモーションビデオといってよい。
あんな風に 綾瀬はるか を撮った映像は観た事がなかった!

ティム バートンが、この脚本で映画をとったらどうなるだろう。

ちょっと飛ばし気味の脚本の割に、映像はアップやスローが多い。
繰り返しのシーンの回数とタイミングが日本人の感覚とちょっとずれているのかもしれない。
ともかく、この映画が今年の映画の1つの特異点を形成することは間違いない。

以下に youtube からの映像を紹介しよう。
  -「僕の彼女はサイボーグ」は今年No.1のディストーション体験だった!
  - 僕の彼女はサイボーグ インタビュー
  - 僕の彼女はサイボーグ 予告
  - 座頭市 Ichi 予告

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2008-05-02

少林少女 を観た。

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少林少女 を観た。
http://www.eigaseikatu.com/title/20786/

ダメらしいとの噂を耳にしていたが、観に行ってしまった。
やっぱりダメだった...脚本をもう少し練ればよいのになぁ。

オープニングの少林寺を鳥の目で俯瞰するシーンはよかったのに、
ストーリー/シーンが進んでいくごとに焦点がぼやけていく...
ラストシーンの意味もよくわからない。

女性の戦闘ものとしては、ミリオンダラーベービーのようなものを期待していたのだが。

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2008-04-30

池袋で映画を観た

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毎月 29 日は池袋映画館のサービスデー。

- つぐない
http://www.eigaseikatu.com/title/19986/
タイプライターの音が随所に。とても上手な音の使い方だ。
ドビュシーの「月の光」が終盤に流れる。
とにかく キーラ・ナイトレイが良い。

- 紀元前1万年
http://www.eigaseikatu.com/title/20785/
ストーリーが何か物足りない。
マンモス、恐竜のシーンは凄い。

- ぼくたちと駐在さんの700日戦争
http://www.eigaseikatu.com/title/20483/
楽しい映画だ。麻生久美子が演じる奥さんの過去にもビックリ!

- スパイダーウィックの謎
http://www.eigaseikatu.com/title/20661/
母親、父親との関係をもっと上手に脚本に組み込めると良いと思う。
映像は素晴らしい。

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2008-04-27

映画 うた魂♪ を観た

映画 うた魂♪ を観た
http://www.eigaseikatu.com/title/20091/

チケット屋では前売り券が 1000 円だったので、それを買ったのだ。
なかなか面白い映画だった。

すこし前に流れていた映画館での予告とちょっと違っていた気がする。
別の似た映画の予告と勘違いしてたか?

薬師丸ひろ子の歌をもっと聞いてみたかった。

"スウィングガールズ"、"リンダ・リンダ・リンダ" とともに "女子高生の音楽映画3部作" と呼ぼう。

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2008-03-27

期せずして 高岡早紀 出演映画を続けて観た

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* 悲しき天使 http://www.eigaseikatu.com/title/16428/
* memo http://www.eigaseikatu.com/title/20886/
と 期せずして 高岡早紀 出演映画を続けて観た。

全く違う雰囲気の役!どちらも魅力的。

悲しき天使 はサスペンスとしても秀逸。
カメラワークも素晴らしい。
出演する役者も皆、素晴らしい演技。

電話の盗聴(傍聴)の機械がでてくるけど、ほんとうにあんな感じの機械なのか?

映画館のロビーの 人工クラゲ が展示されていた。不思議なオブジェだ。
http://www.deepsea.co.jp/suiyin/fuyutai.html
> 浮遊体アート〜人造くらげ〜の秘密


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2008-03-02

昨日の映画の日に観た映画は3本。

昨日の映画の日に観た映画は3本。

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- マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋<日本語吹替版>
  http://www.eigaseikatu.com/title/18456/
- ライラの冒険 黄金の羅針盤<日本語吹替版>
  http://www.eigaseikatu.com/title/18476/
- アメリカン・ギャングスター
  http://www.eigaseikatu.com/title/19722/

地元に昨年秋にできた新しい映画館に初めて行ってみた。
画面は大きいし、座席はゆったりしている/適切な傾斜、よい音響施設 と ててもよい劇場なので驚いた。
でも客の入りは少ない。勿体ない気がする。
不思議なおもちゃ屋 は朝一番の上映とはいえ、20 人に満たず、ライラも 40 人程度、ギャングは 客席半分程度...
毎月 1 日だけでなく、20日も 料金 1000 円のサービスをしていることも知った。

これから この映画館をもっと利用しようと思う。

昨日 観た映画はどれも面白かった。
不思議なおもちゃ屋 は、色彩が美しい、音楽もよい。
ナタリー・ポートマンは、頬のホクロ/ニキビ? があるのにいまさらながら気がついた。

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2008-02-26

一瞬の風になれ の TV ドラマ

一瞬の風になれ の TV ドラマ の第一話を楽しみにしていた。
うーん、なんだ あの脚本は!
展開が早すぎというか、脈絡が無いというか...
原作者は泣いているに違いない!

スローモーションシーンは誤摩化すために使っているとしか思えないし、カメラアングルも変。

4回目まで持つのか、あるいは尻上がりによくなっていくのか?
"がんばっていきまっしょい" のような感動が 第4夜最終回をみたときに得られるか?

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2008-02-11

「いのちの食べかた」を観た

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映画「いのちの食べかた」を観た
http://www.eigaseikatu.com/title/19338/
原題は "Our dairy bread"。この "われら日々の糧" は聖書の言葉だとの事。

予告編
http://www.ourdailybread.at/jart/projects/utb/website.jart?rel=en&content-id=1130864824948

- http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
> > |いのちの食べかた|

映画本編はナレーションなどは無い。でも圧倒的な衝撃映像の連続。
工業製品のようにベルトコンベアを流れていく食材。
コンベアに取り込む入り口での屠殺、コンベア上では機械で処理できない部分をヘッドフォンで音楽を聞きながら作業員が処理していく(たまには携帯電話での対応をしながら)...

牛/豚/鳥/魚/植物 どれもその個 は無視して一律に育て、処理されていく。
(現在は、人間も同じように画一的に育てられている?)
植木鉢なんかだと 苗や枝毎にいろいろ 個性がありそれを見附て育てていくことが楽しみだったりするが、大量生産の現場は そういったこととは無縁の世界だ。

地球上で60億もの人間が生活するために、人類はこんな仕組みを作ってしまっている。
こんな仕組み無しには食材がまかないきれない。そしてこうして作られた食材をもとに加工食品が作られていく... (冷凍ギョウザも)

いろいろ出てくる特殊マシンには驚き。
魚を捌く機械、さなかを吸い込むポンプ、ニワトリを吸い込む機械、木の実を落とすために幹を振動させる為の車、子豚やヒヨコに注射をする機械,豚の足をきるためのハサミ...

- http://tabekata.jugem.jp/?eid=98
> > 「いのちの食べかた」NEWS | PG-12とかタイトル
にある、牛の屠殺シーン。箱に押し込んだ牛の額に何かの器具を押しあてて、一瞬で気絶させる。あとは、箱を回転させ、外に出す。足にワイアを付けてつり下げ、あとはベルトコンベアとしてながされていく... (この後の血抜きの工程も凄いぞ)

このシーンが PG12 対象の1だというが、立ったままの親牛の脇腹から子牛を取り出しているシーンの方が子供にはショックが大きいのでは?

エンドロール中には、2003-12 - 2005-12 に撮影したとあった。2年をかけて撮影しているのだ。

映画館の通路の壁の張り紙に パンフレットでは解説があると書いてあったので、思わずパンフレットを買った。(600円は高いとおもうけど)

この 神のような視点 で 食材の作成過程だけでなく、その加工、流通、調理、廃棄までの全サイクルを撮って
シリーズものにして Youtube に流すと良いのでは? (BBC や NHK の TV 番組でもよいけど)

そういえば、先日は youtube 上で毛皮を撮るシーンの映像を観たなぁ。
http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/569

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2008-01-27

感想: 弓 (その2)

キム・ギドク の "弓" のDVD を買った。
弓 の 特典映像だけでもお得だと思った。

メーキングでは、ミゾレの中で撮影したこともあることがよくわかる。
冬の海上、それもミゾレのなかで あの服装はさぞ寒かったろう。
インタビューの中で、ベティ・ブルーのヒロイン役を演じたいと言っていたのには驚いた。

- http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000002cpvc.html
> > Variety Japan | オダギリジョー主演の韓国映画、日本公開が決まらない理由
> ...  『悲夢』は、韓国の俊英キム・ギドク監督の最新作。韓国の人気女優イ・ナヨンが共演するラブストーリーだ。...

このニュースも知らなかった。この2人の組み合わせは楽しみ。


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2007-12-10

DVD 生きるべきか死ぬべきか

映画 "生きるべきか死ぬべきか" (エルンスト・ルビッチ コメディ)の DVDが 1500 円で今週
発売されることを HMV のPR誌で知った。
これはシェクスピアの有名な台詞を題名にした名作コメディだ。

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2007-12-04

映画 4分間のピアニスト

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映画 4分間のピアニスト を観た。
  http://www.eigaseikatu.com/title/18490/

youtube ( http://jp.youtube.com/watch?v=bJIhhyJ_UVw )
  Quattro minuti - Finale
で、映画のラスト 7 分を観る事ができます。
(映画をみてない人は、見てはいけない!)
ここは、この映画の最高シーンの1つなので。音響も映画館でのほうが格段に良いし。

全編 暗いトーンだが、そこの流れる心の強さが染み入る。
男同士の話でなく、女同士の話だからこそのものを感じる。
(脇の男たちは皆 体格は良くても 精神的に弱々しく見える。)

レイトショーとはいえ 観客は 10 人に満たない。
(満席で、ビニール袋などをガサガサさせる人がいないのはたすかるけど、ちょっと寂しい)

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2007-12-03

2007-12-01 映画の日

4本も観てしまった。(4本目はさすがに少し集中力が途切れてしまった...)
どれも素晴らしい作品だった。

ブレードランナー ファイナル・カット
★★★★☆ 2007-12-01
http://www.eigaseikatu.com/title/19413/
映像が鮮明!

XX エクスクロス 魔境伝説
★★★★☆ 2007-12-01
http://www.eigaseikatu.com/title/19427/
小沢の役が可笑しい。

ボーン・アルティメイタム
★★★★★ 2007-12-01
http://www.eigaseikatu.com/title/18751/
アクションシーン、カメラワークが凄い。細かな筋は不明な点もあるが。

ALWAYS 続・三丁目の夕日
★★★★★ 2007-12-01
http://www.eigaseikatu.com/title/17869/
冒頭のゴジラシーンは楽しい。涙... の場面 多し。

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2007-11-30

感想: 転々

映画 "転々" を観た。
  http://www.eigaseikatu.com/title/19175/
水曜のサービスデーで観たのだが、6時過ぎの回は良い席が余っていなかったので、9時過ぎの回を観た。
(あの映画館の切符売場であんなの長蛇の列ができているのを初めてみた。
この映画館は3つのスクリーンがあるので、どれだけの人が 転々 のために並んでいたかは不明だけど)

冒頭のシーンからいきなり変!
靴下を脱いで、口の突っ込み、それをまた履いて、"染めるっぽくなった" なんて...

東京を徒歩で歩き回るというが面白い。劇中の台詞にもあるが、
"景色がいろいろ変わるから散歩に向いている"、"表通りを一本はいるとすっかり雰囲気がかわる"
というのは、さまにその通りと思う。
擬似家族のシィチュエーションは秀逸。

生、死、老い、家族、思いで といったモチーフを、正面からでなく、ちょっと斜に描いているのがよい。

オダギリが三浦の奥さんの写真をみて変な声を出すシーンとか、
奥さんのつとめ先の3人の同僚のコント、なぜ、岸辺一徳が...
などなど突っ込みどころも満載。

イチョウ並木のシーンはいつ撮影したんだろう、
今年はまだ、きいろくなていない木も多いし、道にも落ち葉がすくない。
道が黄色の絨毯状態になるのは来週かなぁ。

新宿の母の辺りもカメラを通してみると、ちょっと雰囲気が違って見える。

映画上映時間までの空き時間に、本屋にいった。
"夏の庭" という文庫に 店のおすすめマークがあったので買った。
映画前、帰りの電車中で読んだ。よい本だ。

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2007-11-21

DVD 2つを衝動買い

HMV に寄って安売りDVD を眺めていたら、 ビッグ、舞台恐怖症 が 20 %Off 対象になっていたのを見つけた。
  ビッグ http://www.eigaseikatu.com/title/3111/
  舞台恐怖症 http://www.eigaseikatu.com/title/3654/

早速、購入。
ビッグ は、お気に入りの映画の1つだ。
舞台恐怖症 は観た事が無いが、ヒッチコック + デートリッヒなので、観たい思う。

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2007-11-08

ボルベール〈帰郷〉, キサラギ

次のような上映プログラムがあるのを知った。
  http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html
    11/3(土)〜9(金)
    ボルベール〈帰郷〉, キサラギ

こんな組み合わせの2本立てを1300円で観れるなんて素晴らしい!

こんなプログラムが成立するなんて、東京はなんて面白い街なんだと思う。

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2007-11-04

オールナイト映画を観た (ダブリンの街角で 公開記念)

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- http://www.shibuyabunka.com/topics.php?id=396&ref=rss
> > 渋谷文化プロジェクト | シネ・アミューズで「音楽と映画の調べ」特集上映

特集:『once ダブリンの街角で』公開記念 音楽と映画の調べ♪秋の夜長のオールナイト - goo 映画

『once ダブリンの街角で』『パリ、テキサス』『ブラス!』を上映。※トークショーもあった。
入場番号は 50 番ぐらいまで呼び出しがあった。

ダブリンは、なかなか良い映画。サントラ版を買おうと思う。
楽器店シーン、レコーディングシーン、海辺を望む丘のシーンなどが印象に残った。
トークショーでは、冒頭のこそ泥シーンの裏話とか、別れた恋人のパソコンでのビデオは監督のものだとか、
興味深い話が聞けてよかった。

"パリ、テキサス" はこれで5度目くらいか。
マジックミラーのシーン、親子が学校から徒歩で帰ってくるシーンには いつも感心する。

"ブラス" は初めて観た。面白い。

見終わって、駅に歩く道では、月と明けの明星がきれいだった。
(駅のホーム、電車に予想以上の人がいたのにも驚いた。)

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2007-10-29

ジョディー・フォスターのブレイブ ワンを観た

昼過ぎてから、今日は 29日で、池袋の映画館が 1000 円サービスなのに気がついた。
そこで、ブレイブ ワンの最終回を観ることにした。
http://www.eigaseikatu.com/topics/1184
ブレイブ ワン

主人公がラジオのパーソナリティという設定が良い。
ジョディー・フォスターの演技は流石。
暗い色調の画面も良い。
客席はガラガラだった。でもなかなか良い映画だと思う。
# ヒーロー映画は死んだのか?女性を主人公にしたこういう映画が作られるとは...

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2007-10-10

ルートヴィヒ/神々の黄昏<完全復元版> を映画館で観た

ルートヴィヒ/神々の黄昏<完全復元版> を映画館で観た。
http://www.eigaseikatu.com/title/4566/

この映画を最初に観たのは、学生のころ文芸座でだ。
(ヴィスコンティ作品は文芸座でたくさんみたなぁ)
ヴィスコンティ監督について知ったのは、ラジオでの淀川名長治さんの映画解説でだったと記憶している。

今回のヴィスコンティ特集の上映。
混んでるかとおもったが、30人ぐらいでガラガラだった。
(完全復元版であり、上映時間は 4 時間。途中で 休憩15分が入る)

音があまり良くなかったのが残念。
映像は凄い。壁に化kっている絵画、鏡、絨毯や数々の家具、服装...
貴族の雰囲気が多いに楽しめる。
先日みた "クイーン" でも王族の悩みが描かれていたが、格が違う...

エリザベートを演じた女優さんの魅力を再発見。他にどんな映画に出演しているのだろう。
( ロミー・シュナイダー:  http://www013.upp.so-net.ne.jp/manabun/romy.html )

この映画館があるところで もうすぐ上演される舞台 "カリギュラ" のチラシを見た。
一人1枚まで と但し書きされていた。ファンの人にはたまらない写真だろうなぁ。

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ルートヴィヒ/神々の黄昏<完全復元版> を映画館で観た

ルートヴィヒ/神々の黄昏<完全復元版> を映画館で観た。
http://www.eigaseikatu.com/title/4566/

この映画を最初に観たのは、学生のころ文芸座でだ。
(ヴィスコンティ作品は文芸座でたくさんみたなぁ)
ヴィスコンティ監督について知ったのは、ラジオでの淀川名長治さんの映画解説でだったと記憶している。

今回のヴィスコンティ特集の上映。
混んでるかとおもったが、30人ぐらいでガラガラだった。
(完全復元版であり、上映時間は 4 時間。途中で 休憩15分が入る)

音があまり良くなかったのが残念。
映像は凄い。壁に化kっている絵画、鏡、絨毯や数々の家具、服装...
貴族の雰囲気が多いに楽しめる。
先日みた "クイーン" でも王族の悩みが描かれていたが、格が違う...

エリザベートを演じた女優さんの魅力を再発見。他にどんな映画に出演しているのだろう。
( ロミー・シュナイダー: http://www.eigaseikatu.com/person/5186/ )

この映画館があるところで もうすぐ上演される舞台 "カリギュラ" のチラシを見た。
一人1枚まで と但し書きされていた。ファンの人にはたまらない写真だろうなぁ。

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2007-09-30

映画館がガラガラだ。

29日は 1000 円という映画サービスがある。
昨日は3本観たが、どれもガラガラだった。
観た映画が、単に人気がないものだっただけかもしれないが...
   包帯クラブ、パーフェクト・ストレンジャー, ファンタスティック・フォー
どれも面白いのになぁ。

- http://googlejapan.blogspot.com/2007/09/debugging-backwards-in-time-google-tech.html
> > Google Japan Blog: Debugging Backwards in Time - Google Tech Talk 紹介シリーズ ( 2 )

このデバッガは便利そうだ。

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2007-08-14

感想:レミーのおいしいレストラン

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レミーのおいしいレストラン(吹替, DLP上映) を マチネ料金(1200円)で観た。
# 最近はアニメは吹替え版を観るようにしている、映像に集中したいから。
これは、ピクサー映画の中でも秀逸な作品の一つだろう。

まず CG の素晴らしさに驚く。(遠景の焦点のぼかし具合, ネズミのヒゲの表現...)
最初に厨房に紛れ込んだレミー目線での逃走シーンのスピード感は凄い。
ああいうシーンを観客の頭を混乱させずに示すには精密なカメラワークが必要だ。それを完全にクリアしている。

でもストーリーの面白さに CG のことも忘れてしまう。
終盤の料理評論家に料理を出す前にコック達が去ってしまってからのストーリの運びは素晴らしい。
説明的な部分がすくなく、スピーディに物語が進んでいく。
料理をクチにした評論家の心情が、言葉でなく、映像で示される,ワンダフル!

悪者、裏切り、誤解、和解、嫉妬, 信頼、家族、... などいろいろな要素が程よくブレンドされている脚本。

映画本編前に上映された宇宙人の短編も見逃せない。

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2007-07-25

感想: きみにしか聞こえない

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映画 "きみにしか聞こえない" を観た。
http://www.eigaseikatu.com/title/17892/

基本的には イルマーレ http://www.eigaseikatu.com/title/1695/ と同じプロットだ。
でも "きみにしか聞こえない" のほうがすごく日本人受けするだろう。

成海璃子 の表情の変化 (映画の始めと最後) には驚き。
冒頭部での冴えない暗い感じ、あんな演技もできるんだなぁ。
テープレコーダに録音する場面はとてもよい。
(『神童』『あしたの私のつくり方』と立て続けで観ている)

八千草薫をまたスクリーンで観た。手話する姿もいいなぁ。

映像がきれいだ。様々な光の具合もよい。
でも何かが物足りない。もう一度 観ないと判らない?

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2007-07-16

"シザーハンズ" と "ショーシャンクの空に" の DVD を観た。

私は 映画館でみるのが好みなので、あまり DVD はみないのだが、
最近の DVD は監督のようる音声解説があるんですね。
本編をまるまるもう一度 観ることになってしまいますが、監督によるコメントが聞けるなんて興味深い。これは映画館での鑑賞だけでは得られないものだ。

シザーハンズ
雪のシーンは美しい。
鏡もいくつかのシーンで効果的につかわれている。
エドワードは、街の人々にとっても自身の別の面を写す鏡の役割も持っている。
無声映画として撮っても面白いだろうなぁ。

ショーシャンクの空に
モーガン・フリーマンは素晴らしい。
人間の精神の強さがなにを達成できるか。
原作を読もうと思いながら未だに読んでいない。

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2007-06-23

感想: ダイヤルMを廻せ

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1200 円で買った DVD の " ダイヤルMを廻せ " を早速 観た。

うーん、素晴らしい。
こどもの頃に1度観たような気もするが、筋はすっかり忘れてしまっていたようで、楽しめました。
グレースケリーはよいなぁ。
冒頭の赤いドレス姿、寝間着姿、それも素晴らしい。

もとは舞台劇のようでアパートの一室でのシーンがほとんどである。
でも閉塞感は全く無い。
脚本、役者、カメラーワーク どれも凄い。まさに名作と思う。

おまけ映像の解説、3D 映画としてのこの映画がつくられたという歴史などもとても興味深い。
3Dでの上映を今の技術で再現してみて欲しい。
写真にもある殺人場面とか迫力あるだろうな、ケリーの手前の伸びてくる手!

元の舞台劇としてのものも観てみたい。

グレース・ケリーが出ているヒッチコック作品は、 他に 「裏窓」「成金泥棒」があるとのこと。
機会があれば DVD を入手しようと思う。

- http://journal.mycom.co.jp/news/2007/06/22/026/
> > AFI、10年ぶりに「ベスト映画100」の最新ランキング発表 - 1位はやはり…… | エンタテインメント | マイコミジャーナル

- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000006-rbb-ent
> > Yahoo!ニュース - RBB TODAY - ニフティ、お次は“へぇ〜”ボタンならぬ“グフフッ”ボタン

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感想: 映画 しゃべれどもしゃべれども

映画 しゃべれどもしゃべれども を観た。

脇役の八千草薫が素晴らしかった。

"火炎太鼓"の話をあんな風にぶつ切りにしてしまうのは、仕方がないとは思うが 残念。
小三治を師匠役にキャストして欲しかった。
桂枝雀のビデオをもう少し長く流して欲しかった。
少年が演じる "まんじゅうこわい" がどれだけビデオをコピーしているかがわかるように。
ストーリーがちょっと強引な気がする。
これは原作をよんで確かめる必要があるなぁ。

「夕凪の街 桜の国」の予告が流れてました。麻生久美子が出てるようです。
よいキャステイングと思う。

- http://plaza.bunka.go.jp/festival/backnumber/16/sakuhin/sakuhin/manga01.html
> > 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭 大賞 夕凪の街 桜の国 | 文化庁メディア芸術プラザ

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2007-06-09

映画 クィーン を観た。

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映画 クィーン http://www.eigaseikatu.com/title/16855/ を観た。

映画終わり近くでの女王と首相の会話の場面は秀逸。

素人の遊びで狩られてしまった立派な鹿。これは女王か、ダイアナを象徴しているのか?
王室、あるいは英国そのものの象徴と考えることもできるかもしれない。

昭和天皇を描いた "太陽" http://www.eigaseikatu.com/title/16015/
ルキーノ・ヴイスコンティの "山猫" http://www.eigaseikatu.com/title/3422/
といった映画とも比較すると面白い。

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映画 "赤い文化住宅の初子" を観た

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赤い文化住宅の初子  http://www.eigaseikatu.com/title/18156/ を観た。
これも漫画が原作の映画との事。

不幸女の話としては、"嫌われ松子の一生" より断然 面白い。

『赤毛のアン』が嫌いだとうそぶく、普段は無口でどんくさい 主人公が、
とっても魅力的。

お昼代の600円を兄の分と分ける時、300円/300円と分けるか、400円/200円と分けるかで、100 円をどちらに置くか迷うシーン,
本屋で手持ちのお金が10円足りず、床に落ちていた10 円を見つけてそれを拾うシーン とかが切実。
あやとりをするシーンが出てきて、なぜか ちょっと涙。
あやとりなんてどうやるかわすれてしまっているなぁ。
  -- ”覚えていなってことは悲しいね”  --

初子の担任のグータラ女教師の出番がもっとあると良かったかも。

映画館のサービスデーも幅が出てきた。
月曜、水曜、木曜、日曜 といろいろなバリエーションがある。

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2007-05-18

映画 "明日、君がいない" を観た

映画 "明日、君がいない"
  http://www.eigaseikatu.com/title/17543/
を観た。
重い映画だけど、観て損はない!おすすめ。
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原題は "2:37"。邦題の "明日、君がいない" も悪くない。だれが考えたんだろう。

とても演劇的な脚本に驚いた。ドックウィルも演劇的だったけど、それとは違う。
冒頭で結末を部分的に示し、そこに至るまでを描く。
モノクロのインタービュー画面をはさみながら。一つのシーンを複数の立場/視点で繰り返し描いたりしている。

また、メロディ役を始め、どの役者の演技も素晴らしい。

リストカットする場面のリアルさには驚き。

監督は19才で脚本を書いたとのこと。凄い!
映画の公式サイトは http://www.kimigainai.com/

次回作はどんなものを作るのだろう。ただの一発屋では終って欲しくない。

DVDが出たら、購入しようと思う。

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2007-05-13

『鰐〜ワニ〜』 を観た

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キム・ギドクのデビュー作 『鰐〜ワニ〜』 を観た。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=80

2時間前に券を買いにいったのに、整理番号は27。好きな人が多いんだなぁ。
この劇場は結構狭いので、いい場所で観れないかもと思った。
でも幸いなことに この劇場での俺にとってのベストポジション最後方列のほぼ中央の席が取れた。

デビュー作からすでに  水、青、暴力、素直でない愛の表現 の特徴は十分に出ている。
でも他の作品に比べると、脚本が粗い。脇役の おじさんや子供もいい味を出している。

キム・ギドクの DVD-BOX が出たら、それなりに売れるんじゃないかなぁ。


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2007-05-11

アマゾンインスタンストアで2ヶ月振りに売り上げがあった

アマゾンインスタンストア http://astore.amazon.co.jp/katoy-22 で2ヶ月振りに売り上げがあった。

年末の頃は一日1 件弱の売り上げがあったのだが、年明け、特に2月以後、すっかり売り上げがなくなってしまっています。
(アマゾンリンクのクリック数自体が激減している)

映画 "東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン" を観た。
オカン(樹木希林)の若い頃を演じた内田也哉子、なかなか良いです。娘だからというのを差し引いても。
映画はなかなかよかったが、原作には及ばなかった。(TVドラマはみていない...)
線路をあるく場面と、横断歩道を歩く場面の対比は素晴らしい。


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2007-04-30

映画 ドリームガールズ を観た

観ようと思いながら観る機会がなかった
ドリームガールズ http://www.eigaseikatu.com/title/16658/
を、やっと観た。
観に行った映画館での上映は今日が最終日。満席で立ち見も出ていた。

ジェニファー・ハドソン、ビヨンセ、エディ・マーフィー 皆、歌が上手。
アメリカ映画館では観客はどんな反応をして観るのだろう。きっと盛り上がって楽しいだろうな。
ストーリーが少し薄っぺらな気もするが、コンサートムービーと思えば良いのかもしれない。

歌/舞台演出法など、アメリカのものはいつもパワーが全面に出てくる。直接的だ。
日本の感覚とは少し合わない。同じものは日本/ユーロッパで作ることは出来ないだろう。

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2007-03-09

キム・ギドク 「絶対の愛」を観たい。

キム・ギドク 監督、
とくにこの監督は気に留めてはいなかったが、気がつけばこの監督の映画を映画館で結構 観ている。
「絶対の愛」もみることになるだろう。
この監督の作品は どれも なぜか観に行きたい気にさせらせしまうんだ。

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2007-02-17

感想: キムチを売る女

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映画 キムチを売る女 を観た。
- http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10167/index.html
> > キムチを売る女 - goo 映画  (予告編あり)

このカメラワークはなんだ!素晴らしい。
すべててシーンがポスターにできるような構図、色。
カメラに映らない部分で重要なことが沢山おきている。
それについては観客が絵/物語を想像するに任されている。

台詞や音楽が少ない。
映すこと/映さないこと、語ること/語らない事 の対比がこれほど全面に出している映画は珍しい。

ラストシーンは、映画の定石の主人公が歩いていく後ろ姿だ。
いままでずってジーパンを履いていた女がロングスカートを履き、線路 と改札を横切っていく。
エンドロールでは、女の足音がずっと続く。

駅の改札では、なぜか体温検査がある。
これって死者と生者を判別することを暗示し、この改札を生死の世界の境に見立てているのか?

この映画を舞台にするとしたらどんな風にしたらいいだろう。

- http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/archive/news/2007/01/20070124org00m200121000c.html
> > 映画インタビュー:「キムチを売る女」チャン・リュル監督−映画:MSN毎日インタラクティブ

このインタービューの中に気になる記述が。

私は、視覚による記憶力が小さいころから特別であることが上げられます。たとえば、道を歩いている知らない人でも、10年後に同じ人に会えばすぐに分かります。顔だけじゃなくて、その人がどんな服を着ていたかとか、そのときの天気も覚えているのです。家族や友人から『病気だよ』って言われますが(笑)」


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2007-02-03

感想: リトル・ミス・サンシャイン

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映画 "リトル・ミス・サンシャイン" を観た。 http://www.eigaseikatu.com/title/16591/

観て損は無いです。(私は映画の日に1000 円でみたけど、1800 円の価値は十分にある!)

ポスターにあるシーン、映画を観てこのショットの意味が判ってから見ると、実に良いチラシだなぁと思った。
黄色の背景、手を差し伸ばす男、走っている人々...

劇中で印象の残ったシーン:
- 時間が迫っているのに、高速道路からうまく降りられず、目的地のホテルを横目に遠ざかる方向に走らざるを得ない
- 途中で置き去りにされた娘が、泣きもせず、じっと車が戻ってくるのをまっている。
- 病院で、妹に筆談で "ハグしろ" と言った兄、別のシーンでは、逆に妹が兄を無言で慰める。
- 夜中にバイクを走らせ契約の直談判にいく父親。
- コンテスト受付の締め切りに間に合わせちょうと疾走する学者。
- 他のコンテスト参加者をみた家族が、レベルが違う と直前に母親にステージ出場を止めようとさせるが...
  (でも他の参加者こそが本当は不健全/不自然に見えるよなぁ...)

おじいちゃんが振り付けていたダンスが、◯◯だったとは! やるなぁ、おじいちゃん。
また おじいちゃんが学者先生に買いに行かせた雑誌が、あんなふうに後で効いてくるとは!

幸せの黄色いリボン という題の映画があったが、幸せには黄色が似合う?
映画のラストシーンで "主人公が道を背中を見せながら遠ざかっていく"
というのは映画ではお決まりのパターンだが、この映画でもこのシーンがピッタリとはまっている。
一髪触発状態だったファミリーが、最後には次の道を進み始めたことを明確に示している。

アニメ "カーズ" でもスローライフ指向がみられたが、アメリカの意識が変化しつつあるのだろう。

どこかの劇団がこの脚本で舞台にしないかなぁ、
バスのシーンをうまく脚色/演出できればとても面白い舞台になる気がする。

奇妙な家族と その絆ということで、"ホテル・ニューハンプシャー" を何となく思い出した。

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2006-12-30

感想:映画「鉄コン筋クリート」

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映画「鉄コン筋クリート」を観た。
原作は読んでいない。
ともかく、絵の背景の書込みに圧倒される。 AKIRA も背景書込みには驚いたものだが。

こんな映画を作って公開できるなら、日本もまだまだ大丈夫。
世界中の他の商業アニメとは次元が異なりすぎるョ。

シロ(46) と クロ(96) の関係、イタチ の関係は不思議で悲しいほど切ない。
脇役たちが面白い。
既に再開発されてしまった後の街で生まれ育った子供でも、ああいった街の感覚はわかるのだろうか?
後半のイタチの場面、なぜかタルコフスキーや クロウ を連想してしまった。

監督が日本人でないのはなぜだろう?
監督のインタビュー記事を見つけた。
- http://computers.news.livedoor.com/series_detail?id=58156
  >> livedoor ニュース - 病める若者たちへのメッセージ 劇場アニメ「鉄コン筋クリート」マイケル・アリアス監督インタビュー

作成秘話的な記事も見つけた。
- http://www.pingmag.jp/J/2006/11/22/making-taiyo-matsumoto-tekkon-kinkreet-into-anime/
  >> PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » スタジオ4℃:鉄コン筋クリートの役者たち

映画のエンドロールで シロの声を 蒼井優、沢田の声を宮藤官九郎 がしていることを知り、これにも驚いた。
シロの声からは蒼井優の顔が思い浮かばなかったから。蛇の声が本木雅弘だったのにも全く気がつかなかったけど。

ディズニーアニメの画質/世界観も同時に知りながら、こんなアニメも観て育った世代は、どんな映像をこれから作っていくのだろう。

原作本を BOOKOFF で探すか、all in one 本を買ってきて読もうと思う。

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2006-12-17

年末に"時をかける少女"のアンコール上映があるらしい

“時かけ”と略されることもある "時をかける少女".
今年の夏のヒットアニメ。
メディア芸術祭も受賞したが、年末にアンコール上映があることを知った。

- http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/12/15/666609-000.html
  >> “時かけ”“大神”などが大賞に——“[第10回]文化庁メディア芸術祭”受賞作品発表会レポート

- http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php?cnts=info#20061205
  >> 時をかける少女  東京4週限定公開
  >> 12月23日(土・祝)より4週間限定ロードショー
  >> 恵比寿ガーデンシネマ(03-5420-6161)にて
 
  春のメディア芸術祭の会場でも最低1回は上映されるとおもうけど。
   >> 賞作品展
 >> 日時 :  平成19年2月24日(土)〜3月4日(日)

あの青い空と入道雲 を思い出すためにも、おおきなスクーリンでもう一度 観てみたい。劇場でプリンを売るとよいかもしれない。(DVD はいつ発売されるんだ!)

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2006-12-09

感想:プラダを着た悪魔

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プラダを着た悪魔 を観た (http://www.eigaseikatu.com/title/16350/ )

レイトショー。客席はガラガラ。
メリル・ストリープの貫禄に圧倒される。
テンポがよい映画で2時間があっと言う間。
ファションショーのシーンはもっと長くてもよかったのでは?

俺にはよく分からんが、沢山でてくる衣装 どれも有名なブランドのものなんだろうなぁ。編集長ミランダが毎朝 机に放り出すコートとバッグ...

冒頭の出勤準備の対比シーン。おもしろい映像表現。
ラストで2人がかわす目線。歩道を歩くアンディ、車を出すミランダ。これもみごとな表現。
映像文法のサンプルになる表現が目立つ映画だ。

アンディが、男性スタッフに愚痴をいうが、それを単に甘えているだけと諭す場面も良い。
"あんたがやめても代わりは5分でみつかる..."

この映画は、女性の上司部下が描かれているが、
男の上司部下に置き換えたらどんなストーリーになる?

第一アシスタントのエミリーは、なかなか良い味を出している。

原作本を是非とも読みたい。

"That's all "

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感想:ただ、君を愛してる

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映画 "ただ、君を愛してる" を観た。http://www.eigaseikatu.com/title/15450/
チケット屋で 1280 円の券を購入。

静流を演じた宮崎あおいが凄い。
幼い容姿の 静流。森でとった写真の静流。最後のセルフポートの静流。
この映画は この2枚の写真のためのものと言ってよい。
(黒木メイサのウェデング姿も良かったが。)

ストーリー的には無理があるものの、心に残る物語だ。
冒頭の超能力の話や信号機のエピソードも面白い。
道を渡ることと、成長することがうまく掛け合わされている?

森にいた鳥、なんて名前の鳥なんだろう。尾があんなに長い鳥が日本にもいるのか?
(google でそれらしき鳥は判明。google ってほんとうに便利。
  サンコウチョウ  http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-sankou.html)

"写真" を扱った映画や舞台というのは印象に残る作品が多い気がする。
"8月のクリスマス", "彦馬が行く" 等。
時間を切り取った "静" な写真 と、時間の流れを見せる "動" な映画、舞台。
この 静と動の対比構造をベースにすることで作品に厚みがでてくるのかも知れない。

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2006-11-11

感想:虹の女神 Rainbow Song

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虹の女神 Rainbow Song を観た。
   http://www.eigaseikatu.com/title/16346/

劇中の短編映画が結構 面白い。音楽が独特の演奏だったし。

蒼井優、ここでも凄い演技。基本的に立ち居振る舞いの姿勢がいいことがポイント。
上野樹里, 笑顔でない色々な表情がこんなに印象に残る女優は珍しい。
前屈みで歩く姿がいじらしい。
相田翔子 の役柄も面白い。でも脚本的にこのエピソードが本当に必要だったのかは疑問。
もっと 主役2人その仲間が絡むシーンを撮るべきではなかったのか...

屋上での会話、出会いパーティの帰りのシーンなど名場面/名台詞が沢山ある。
水面に移る虹のシーンは印象に残る。
あんな虹って本当にあるのか?観てみたい。

映画 "亀は意外と速く泳ぐ" でも、上野樹里と蒼井優が競演している。それと観くらべるのも面白い。

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2006-11-07

感想:映画 サラバンド

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サラバンド ( http://www.eigaseikatu.com/title/16128/ )  を観た。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=45

映像が美しい。家の壁の色と、登場人物の着ているシャツの色が合っていたりする。
チェロの音が良い。曲はバッハの無伴奏チェロ。
教会の最後の晩餐?を描いた像がでてくる教会のシーンも面白い。

「ファニーとアレクサンデル」は、文芸座で観た記憶がある。(好きな映画の一つだ)
20年振りの映画作品とのことだが、なぜ、この作品が今 作られたのかは正直、よくわからない。
映画自体は悪くないと思うが。それどころかこの手の映画が好きな人にはたまらないだろう。

まだ数本は映画を撮れるのではないかとも思われる。

もう一回ぐらい観ないと、良さも悪さも解からないかもしれない。
上映映画館の会員なので 1200 円で観れるとはいえ、これを観て元気になれる
という類いの映画ではないので、ちょっと躊躇してしまう。

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2006-11-04

感想: イルマーレ (ハリウッド版)

060707_02 イルマーレ ( http://www.eigaseikatu.com/title/16253/ ) を観た。
韓国の同名映画のハリウッドでのリメーク。
原題は "The Lake House" (海辺の家)
日本での公開に際して、題名を韓国版と同じ題名にするのはしかたないのかもしれないが、原題を無視していいのかなぁと思う。

2人がもう少し若ければ、もっと良かった。
キアヌはともかくサンドラはちょっと。
犬の寝姿に笑った。
劇中に "イルマーレ" というレストランが出てくる。
ここでサンドラは待ちぼうけをくうが、そのときの表情はよい。

私は韓国版のほうが好みです。"映像の美しさ" とか "せつなさ" とか。
"わび"、"さび" の感覚がハリウッド版では薄いと感じる。
プレゼンテーションとしては、ハリウッド版の方がよくできているのですが。
(映画はプレゼンテーションではない)

時間を超えた手紙のやりとりというモチーフの小説がある。
ジャック・フィニイの "ゲイルズバーグの春を愛す" に収録されている "愛の手紙"。

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2006-10-24

TV "役者魂" とさいたま芸術劇場

TV 役者魂 を観ていて、劇場の風景が彩の国の劇場かと思った。
google で検索したら、やはりそうらしい

http://loca.ash.jp/info/addr/ktstst.htm
>> 028:埼玉県さいたま市中央区上峰三丁目:さいたま芸術劇場
>> ○役者魂:本能寺海造の舞台「リチャード三世」が行われた劇場(1)

ここは劇場入り口、ロビー、客席の椅子などに特徴がある。
この劇場では、蜷川さん演出のシェクスピアシリーズの1つを観た事がある。
第5弾『夏の夜の夢』2000年4月28日~5月3日

ここは最寄りの駅からすこし歩くし、近くに食べ物屋がほとんどないし、ちょっと不便だけど、建物はとても良い造りの施設です。

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2006-10-08

感想: 弓

映画 "弓" を観た。
  http://www.eigaseikatu.com/title/15937/
不思議な映像/シナリオであり、強く記憶に残る映画である。

監督 は キム・ギドク  http://www.kimki-duk.jp/jiten.html
「魚と寝る女」の監督だと、映画館のロビーにあった写真で知った。
そういえば あの映画も不思議な映画だった。

モチーフとしては、"道" や、"橋の上の娘" が連想されてしまう。
でも”弓” が持つ寓話性/神話性は比類が無い。
女優の唇が色っぽすぎる。目が富田靖子に似ている。

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2006-10-01

映画の日: 太陽, X-MEN, キンキーブーツ

今日は映画の日。
太陽、X-MEN、キンキーブーツを観た。
感想は blog に書く予定だが、今日中に書けるかは不明。
(3つの映画に思わぬ共通点を見つけた...)

夜は競馬を観ないといけないし、やらないといけない宿題はあるし...

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2006-09-30

感想:寝ずの番

映画 寝ずの番 ( http://www.eigaseikatu.com/title/15146/ ) を観た。
最初のエピソードはインパクトあり過ぎ。
その後のエピソードもどれも面白い。明るいカラッとした下ネタ満載。
こういった粋な言葉の遊びがあったのだなぁ。

中井貴一/木村佳乃の演技が良い。三味線はどのくらい練習したんだろう。

中島らも の原作も読まねば。

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