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書籍・雑誌

2008-12-27

近々の洋書セール

http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d16/2_16000b.htm#1
> 紀伊國屋書店 新宿南店 6階洋書売り場
> 洋書初売りセール 店頭の洋書・洋雑誌を20%OFF!
> 1/2(金)     午前10時 〜 午後7時30分   
> 1/3(土)・4(日)     午前10時 〜 午後8時30分   

http://www.libro.jp/web/logos/event.html
> 渋谷パルコパート1 B1F
> 2008年12月27日(土)〜2009年1月13日(火)
> 写真・アート・デザイン・インテリア・ライフスタイル・絵本などの
> ビジュアル洋書約6000冊を通常店頭価格の20%〜80%OFF価格

2008-05-05

"のぼうの城" を読んだ。

"のぼうの城" を読んだ。

面白い!。
歴史ものというと、ちょっと硬い雰囲気をもっているものが多いが、
この "のぼうの城" は爽やか。

ともかく 登場人物の個性が良い。
それらをくどくど語らず、さらりと記述していながら、痛烈の記憶を読むものに与える。
2つの水攻めのシーンの記述の対比も見事。
これは漫画/アニメに向いている。(実写で のぼう様や甲斐姫を演じられる人はいるか?)

2008-01-23

帰宅途中に本屋で買った

"創るJava 改訂第2版" を買った。NetBeans の使い方を知るのが目的だったが、ちょっと物足りない。
java 入門の目的には良い本だとおもうが。

ruby + NetBeans の本が欲しいなぁ。

2008-01-02

書籍の新春セール

紀伊国屋新宿南口店では、洋書は 20% Off、輸入カレンダーは 50% Offという新年セールをしている!(4日まで)
店頭の洋書がすべてセール対象という大胆なセール。それだけ店頭販売は苦戦しているということか?

俺は、書籍2冊、カレンダー1つ(月の写真12枚)を買った。

月に一度くらいの頻度で、書店もこういうセールをするとよいと思う。
(映画館は映画の日として毎月 割引をするんだから)
あるいは、何%かの確率でレジで無料にするようなサービスでも良いかも。

2007-11-27

感想:乾くるみ のリピート

感想:乾くるみ のリピート

乾くるみ の "リピート"(文庫本)を読んだ。
乾くるみ は、以前に "イニシエーション・ラブ" を読んで 衝撃を受けた記憶がある。
"リピート" ではどんな驚きがえられるかとおもったが...
最後はちょっと肩すかしをくらった感じ!

クロノス・ジョウンターの伝説 のような清々しさのようなものはない。
しかし、話の途中のスリリングさは流石。一気に読んでしまった。

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2007-11-11

"図書館革命" 4巻目

本屋で "図書館革命" 4巻目を目にした。速攻で購入した。

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2007-10-09

秘境に心引かれる...

先日、TV で "ガンジス河でバタフライ" を見た。
なぜか、秘境への興味が目覚め、本屋で見かけた アマゾン川について本を思わず 買ってしまった。
1/3 ほど読んだだけだが、面白い。
地球上には価値観が全く異なる世界があるんだなぁ。

2007-09-30

テルミンの本が出ていた。

ふらっと書店に寄ったらこんな本を見かけた。


"あなたが輝くとき" は ピアニストのエッセイ本。早速 購入。

"大人の科学" の今回の付録は テルミン! 電子機器だが、半田付けは不要で、単に組み立るだけで良いらしい。すぐには購入せず。

2007-09-25

書籍 "個を活かす企業" を購読中

""個を活かす企業" は 10 年前に出版された本とのことだが、新装版として再度 出版されている。

"XXXである" を考えるとき、一つは "XXX でない" として逆の方向から考えてみることも役に立つ。

"個を殺す組織" 、"能力を発揮させない方法" とはどのようなものだろう。

現在の日本は個を活かしている国家か? 学校教育は個を活かしているか?
政府は議員の個が活かされているか? (離党を覚悟しないと法案への賛否も自由にできないとしたら...)

個がいかされていないとしたら、活かされるように変えていくのは何をすれば良いのか?

2007-07-10

google 製のブックカバー

ブックフェアの google ブースでもらった資料袋の中に
Google 姓のブックカバーが入っていることに昨日、気がついた。
もっと早くきがついていれば、もっともらっておくんだったなぁ。

イニシエーション・ラブ。
これが文庫で出ているのを知った。(4月からでていたようだが)
これは、単行本で読んだ。
あの最後ページでの "エー、騙された! なんか違和感があったんだがそういうことか!" という驚きは忘れることができない。

サマータイム。
映像が思い浮かぶ文章。
あとがきでもふれられているが、第一話の "海” のゼリーのシーンは秀逸。

夜の来訪者。
戯曲作品。 web 上のどこかのベージでの紹介ページで知った。
ある家庭の食堂だけを舞台にして描かれるミステリー。
1 人の女性の死について、6人の登場人物がどう関わっているかが明かされていく...
先日みた 映画 "キサラギ" と同じような設定と話題。
でも、味わいや雰囲気はまったく異なる。
舞台を是非 観てみたい。

mokuji

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